大阪市で犬・猫の手術は南大阪動物医療センターへ｜猫の病気｜ドッグサービス

あけましておめでとうございます(^^♪

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回のテーマはマナーウェアについてです。

「オムツ」の方が分かりやすいですが、「オムツ」と聞くとなんとなく、シニアの子が着けているイメージだったり、寝たきり状態になってから着ける印象を受けますね。

確かに高齢になってからの方が使用する機会は多くなりますが、最近は着用する意味合いが変わってきていることもあり、マナーウェアやマナーベルトという呼称になってきています。

というのも、わんちゃんが道路や他人の私有地で排泄するのは、決して褒められたことではありませんよね。

普段のお散歩のときからマナーウェアを着けておく習慣があれば、ご近所さんとも気持ちよくお付き合いできますし、トラブルの防止にもなります。

また、わんちゃん同伴で入れるドックカフェやドックランなどの施設でも施設内の衛生状態を保つため、マナーウェアの着用が義務付けされているところもあります。

当院のパピークラスでもマナーウェアを着ける練習を取り入れており、子犬の時からマナーウェアに慣れてもらっています。

いきなりマナーウェアを着けても脱ごうとしたり、嫌がる子も多いので普段から慣らしておくことが重要になってきます。

これを機にマナーウェアを活用してみてはいかがでしょうか。

大阪市の南大阪動物医療センター

住所

大阪府大阪市平野区長吉長原3-5-7

営業時間

午前：9：00 〜12：00
午後：13：00〜15：00(水・土を除く)
午後：16：00〜19：00(水・土を除く)

• ※祝祭日はその曜日に準じます。
• ※年中無休です。
• ※お電話、もしくは受付へ直接ご予約ください。
• ※ご希望の日と時間帯、獣医師を指定して頂くことができます。
• ※土・日・祝日に限り、予約料550円（税込）が別途必要となります。
• ※12/31〜1/3につきましては、12/30までに事前の予約確認が必要となります。

定休日

年中無休

最寄駅

大阪メトロ谷町線出戸駅もしくは長原駅