大阪市で犬・猫の手術は南大阪動物医療センターへ｜猫の病気｜ドッグサービス

知育玩具(ちいくがんぐ)とは、おもちゃの中にオヤツやフードを入れたり隠したりできるように作られたもので、動物たちがそれを食べようとして試行錯誤するように工夫された、頭を使って遊ぶ道具のことです。

考える力がつくだけでなく、退屈防止や認知症予防も期待できるものです。

1日の楽しみが1つ増えるだけでもワンちゃんネコちゃんのモチベーションが上がりますよね！

知育玩具には色々なタイプのものがあり、最近では触る・噛む・転がすなどの工夫をするとオヤツが出てくるパズルやマット・ボール状のものなどが多いようです！

ペットショップやネットでも販売されていますし、自身で手作りできるタイプもあるのでオリジナルのおもちゃを作るのも良いですね！

実際に家の子が使っているのがガラガラのように回してオヤツが出てくるタイプ（上）と穴にオヤツを入れておもちゃで隠すタイプ（下）です。

どちらも最初は使い方が分からず匂いを嗅ぐだけでしたがいつの間にか鼻や手を使って上手にオヤツを出せるようになっていました！

ワンちゃんだけでなくネコちゃん用のものも増えてきているのでおうちの子にあったおもちゃを探してみましょう！

知育玩具を使う際には、小さいパーツを飲み込んでしまうなどのトラブルが無いように注意が必要です。

また、「ただあげればいいもの」ではないので上手くおやつを出せたら褒めてあげ、一緒に楽しめるように遊ぶ時間を作ってあげてくださいね♪

大阪市の南大阪動物医療センター

住所

大阪府大阪市平野区長吉長原3-5-7

営業時間

午前：9：00 〜12：00
午後：13：00〜15：00(水・土を除く)
午後：16：00〜19：00(水・土を除く)

• ※祝祭日はその曜日に準じます。
• ※年中無休です。
• ※お電話、もしくは受付へ直接ご予約ください。
• ※ご希望の日と時間帯、獣医師を指定して頂くことができます。
• ※土・日・祝日に限り、予約料550円（税込）が別途必要となります。
• ※12/31〜1/3につきましては、12/30までに事前の予約確認が必要となります。

定休日

年中無休

最寄駅

大阪メトロ谷町線出戸駅もしくは長原駅